SevenOcean’s murmuring

書けるときに書きたいものを書く。のびのび書く。自由に書く。次に書くのは一年越しかも。それでも書く。

プレゼント

 

 

プレゼントをもらっても、喜べない。

 

確かにそんなこともあるだろう。自分にもそんな記憶がある

 

たとえプレゼントをあげたとしても、「あ、これ欲しいやつじゃなかったんだよね」

という感情は、不思議とばれてしまうもので。

 

ただの気持ちの押し付けかもしれない。

「私はこんなにあなたのこと想っているんだよ」

というのを気付いてほしいだけなのかも。

 

色んな感情が過るけれど、そのような感情とはいずれ向き合わなければならない。

 

「その人がプレゼントを気に入ってくれなかった時がショックだし、

そんなことで自分の気持ちを害したくない。

そんな気持ちは身体に害悪だし」

 

…私はその言葉がショックだったんだけれども。

 

そんな考え方があったとは、否、あなたはそこにいたね。

 

自分の考えをまた押し付けようとしてしまった。猛省。