プレゼント
プレゼントをもらっても、喜べない。
確かにそんなこともあるだろう。自分にもそんな記憶がある
たとえプレゼントをあげたとしても、「あ、これ欲しいやつじゃなかったんだよね」
という感情は、不思議とばれてしまうもので。
ただの気持ちの押し付けかもしれない。
「私はこんなにあなたのこと想っているんだよ」
というのを気付いてほしいだけなのかも。
色んな感情が過るけれど、そのような感情とはいずれ向き合わなければならない。
「その人がプレゼントを気に入ってくれなかった時がショックだし、
そんなことで自分の気持ちを害したくない。
そんな気持ちは身体に害悪だし」
…私はその言葉がショックだったんだけれども。
そんな考え方があったとは、否、あなたはそこにいたね。
自分の考えをまた押し付けようとしてしまった。猛省。